
株式会社秀匠

募集職種
事業内容
左官工事一式ならびに左記に付帯する工事
所在地
〒183-0051
東京都府中市栄町3-11-7-304
TEL 080-9889-4587
交通
JR武蔵野線北府中駅出口2から徒歩約10分
募集職種
左官職人
仕事内容
壁・柱・天井・床などを金鏝とモルタルを使い綺麗に仕上げていく仕事です。就業場所は、都内の鉄筋コンクリート造のビル、マンション、ホテルの新築工事、学校、マンション等の改修工事が中心です。
給与待遇
月給制:基本給 230,000円〜430,000円
日給月給制です。下記手当を別途支給します。
通勤交通費:一部支給(月/1万円まで)、資格手当あり
平均年齢
33歳
従業員数
11名
男女比
男8名:女3名
企業の魅力を詰め込んだ動画です。
職場の雰囲気や実際が伝わる内容ですので、ぜひご覧ください。
実際に企業の担当者様に気になる疑問についてインタビュー!
これを読めば企業の“お仕事内容”“魅力”がわかります。
代表取締役 菊池さんに聞きました
株式会社秀匠が手掛けている主な仕事について教えてください。
建築物の壁や床など、下地となる部分を鏝(こて)と呼ばれる専門道具を使って塗り上げています。職人の半数以上はこの道十数年~二十数年のベテラン。『一級左官技能士』や『ものづくりマイスター』といった資格保有者も在籍しており、確かな技術のもと、あらゆる建築物の礎を築いています。
どのような建築物の左官工事を手掛けているのでしょうか。
私たちは主に鉄筋コンクリート造(=RC造)の壁、天井、柱、床等を金鏝で美しく塗り付ける工事を行っています。現代左官の大型マンションをはじめとした住宅や学校の校舎、伝統左官であれば神社仏閣などの改修工事でも施工させて頂いています。依頼は大手ゼネコンを始め、地元の中堅ゼネコンが中心です。建設工事の中でも欠かせない仕事の一つが左官工事になります。依頼を頂ければ工期等の御相談をさせて頂き柔軟に対応するよう心がけています。
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左官工事とはどのような仕事なのか、もう少し詳しく教えてください。
建築工事の中でも「物を組み立てる」仕事ではなく、左官鏝(ごて)を用いて柔らかい材料を「美しく塗り付け整形し仕上げる」仕事です。表面をただ平たく滑らかにすればいいというものではなく、工期が左官の後から施工されるクロス職人さんやタイル職人さん、吹付塗装の職人さんなど、様々な仕上がりに対応する為に1ミリ2ミリ単位での細やかな技能が求められます。建物は全て技術職人の技術による手造り物のため、どうしても微妙なズレが発生します。その微妙なミリ単位の調整をして美しく仕上げる。言うなれば、建築工事における「要部分の技術職」といっても過言ではありません。
どんな人が活躍できる環境ですか?求める人物像を教えてください。
完全未経験からのスタートで構いません。むしろ未経験者は大歓迎です! 思い返せば創業メンバー技術部門の4名も、全員が左官工事未経験からの挑戦でした。人とコミュニケーションを取ることが苦手な人でも、喋ることが得意じゃない人でも構いません。自己表現の表し方は、その人自身の質には関係がないことです。左官を始めとした職人の仕事というのは、技術で自己表現ができるもの。「自分には何ができるだろう」と探している人にこそ、ぜひ挑戦してみてほしい仕事です。
当社の特有の特徴を教えてください
現在は少しずつ体制が変わりつつありますが、どの建築技術の職種でも一人親方の個人事業主のチームで構成されていることがほとんどでした。
当社は個人事業主ではなく会社という組織ですから、組織内で協力し合って新入社員の育成やフォローもしていきます。また自分の担当の現場が早く終われば他の社員の現場に合流して、協力して仕事を分担します。こうした組織的な協力体制を整えることで、未経験の新卒や中途採用等の多様な背景を持った社員が、定着しやすく長く働きやすい会社となるよう目指しています。
会社として今特に必要としている方はどのような方ですか?
当社は営業部門を持っている会社です。営業部門がないと安定的な受注の確保が難しく、売上にも波が出てしまう可能性があるのですが、当社では社員が長く安定して働ける環境をつくりたいという想いから営業部門を重要視しています。
一般的な社会人経験のある方の中途採用ができれば、会社としても非常にありがたいと感じています。先ほどはお話したとおりコミュニケーションが苦手な人でも歓迎なのは変わらないのですが、お客さんとの丁寧なやり取り、営業対応もできるような方が入社してくれれば、私を含めて今いる社員が世代交代しても長く続いていく会社になるだろうと考えています。是非これまでの経験を当社で活かしてください。私自身も業界出身の人間ではありません。他業界からの人もこの仕事を続けていけるようバックアップしていきます。
会社の福利厚生面での特徴を教えてください。
当社は大手企業に比べれば規模の小さい会社ですが、それでも他社と比べて恥ずかしくない組織体制・福利厚生を整え、将来を見据えながら長く働ける会社でありたいと考えています。
福利厚生面では、三十歳以上のがんドック費用負担、確定拠出年金、iDeCo掛け金支給、社員旅行を始め、様々なレクリエーション、月に一度の専属美容師による出張カット、1食150円の社食冷凍弁当の支給等多くの制度を用意しています。
またスキルアップ面では左官技能試験受験料初回全額会社負担、スキルアップ研修費用の全額負担等、バックアップを充実させています。
その他にも、当社独自のユニークな仕組みもまだまだありますので、興味のある方は是非当社の採用HPをご覧下さい。
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若手左官職人杉田さん21歳に聞きました
当社に入社したきっかけを教えてください
私は高校卒業後に入社しました。高校では工科高校の建築科に通っていたのですが、入社前には左官業務は全く知りませんでした。左官業務に興味を持ったきっかけは、左官職人さんが左官技能の講師として出前授業をしてくれた時のことです。職人さんの作業の様子や教えてくれる内容を見て、「こんな仕事があるんだ」「面白そう」と感じました。その後在学中に左官技能検定を取得したのですが、その検定受験の際の講師が当社の社員さんでした。その際に当社のことを深く知ることができて、この会社で働いてみたいと感じ、入社しました。
入社してからの会社・仕事の印象はどう変わりましたか?
入社してからは現場での左官業務の難しさを感じました。先輩社員のプロ意識の高い仕事を見て、技能面や知識面でも、たくさんのことを覚えなければいけないと感じました。 ただ先輩社員は仕事が終わると、みんな個性的で面白い人が多く、この中で楽しく仕事を続けていけそうとも思いました。
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仕事を覚える中で大変だったことを教えてください
寸法通りに高い精度を出していくことは本当に大変でした。金鏝の間隔だけで1㎜単位の調整をしていくことが求められるので、そこまで実践できるようになるには時間がかかりました。
先輩社員に教えてもらう際には実際にその場で作業の仕方を何度も見せてもらい、少しずつ身に着けていきました。先輩社員は何度もお手本を見せることに付き合ってくれたので、その点は助かりましたね。
今では自分も職長になり、入社時に教わっていたことは何を意図していたのかもよくわかるようになってきました。その意味では、次に入社する人には、見本作業を見せるだけではなく、説明の仕方も工夫しながら、よりわかりやすく教えられるようにしていきたいと思っています。
最近職長に昇進されたと伺いましたが、仕事にどのような変化がありましたか?
一人の業務だけでなく、職場の人数を把握して、この仕上げのためには何人必要か、それぞれの職人の特性も考えながら、全体の見通しを立てなければいけないようになり、また違った難しさを感じています。
ただ職長の業務でもわからないことや悩んだことがあった際には、現場での業務終了後に会社に戻ってきて先輩社員に色々と質問できるため、一人で抱え込まなくていい安心感があります。
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若手左官職人岸さん21歳に聞きました
仕事を覚える際の当社の指導やフォローの内容を教えてください。
最初は材料を練ったり、作業の準備をしたりという業務が中心かと思っていましたが、当社では入社後1か月くらいですぐに壁を塗る作業をさせてもらえました。作業中は先輩社員が横にいて常にアドバイスをくれますし、積極的にチャレンジしてどんどん失敗していいというスタンスで教えてくれるので、スキルアップしやすい環境だったのではないかなと思います。
技能的な部分はどうしても数をこなさないと身に着けられないところがあるので、次に入社する人には、失敗を恐れずにどんどん塗っていってほしいですね。当社は失敗してもみんなでフォローする文化があると思います。
岸さんも最近職長に昇進されたと伺いましたが、仕事が変わったところはありますか?
職長になってからは、後工程の仕上げ業者やタイル業者の人から納期を追われるようになり、一人の業務だけではない緊張感を感じています。
ただ職長になったことで、他の業者さんから声をかけて頂くなど、信頼されているのを感じることもあるので、自分の成長を実感できる嬉しさもあります。
若手左官職人儀間さん19歳に聞きました
入社のきっかけを教えてください
私は工業高校の機械科に通っていて、卒業後に当社に入社しました。
当社を最初に知ったのは、ふちゅうテクノフェアという産業イベント内の学生向け企業説明会でした。一番最初に当社の説明を聞いた際のインパクトがとにかく強く、その後の別の企業説明の内容は全く記憶に残っていないほどです。工業高校の学科の分野とは全く違う分野でしたが、壁を塗るという仕事にこんなに奥深さがあるということに衝撃を受けました。
入社してからの当社の印象を教えてください。
社員の人は優しい人が多く、会社の雰囲気としても懐の深さのようなものを感じています。母親が会社の見学をさせてもらったときにも、「優しい人が多い職場でよかったね」と安心していました。企業説明会の時にも感じていたことですが、入社してからよりそういった印象が強くなりました。
左官の分野は工科高校の授業でも学科的に全く接点のない分野でしたが、この会社なら続けていけるのではと感じています。
ありがとうございました。