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株式会社サイスミック

弊社は地震観測機器・地震防災機器導入のプロフェッショナルです。地震時の人的災害を減少させることを目標に全国の幅広いニーズに対応しています。

募集職種

https://www.seismic.co.jp/

企業概要

事業内容

地震計・気象計の販売、設置、メンテナンス、リース

所在地

〒1830011
府中市白糸台1丁目13番地-5
Tel 0423693568

交通

京王線「多磨霊園駅」から徒歩8分 西武多摩川線「多磨駅」から徒歩5分

募集職種

フィールドエンジニア(未経験積極採用)

仕事内容

【採用後の最初のお仕事】 既存地震計のメンテナンス(点検)および作業に係る準備・調整・図面作成・機器の手配・書類作成等 慣れるまでは先輩と2人体制での担当となります。習熟度に応じてレベルアップできます。

給与待遇

220,000円~300,000円 出張手当、宿泊手当、日当あり、交通費実費支給

平均年齢

45歳

従業員数

10人

男女比

男性8名 女性2名 

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実際に企業の担当者様に気になる疑問についてインタビュー!

これを読めば企業の“お仕事内容”“魅力”がわかります。

地震計の販売から設置、メンテナンスまでを一貫して自社で手がける株式会社サイスミック。創業から34年、電力・プラント・研究機関など、全国さまざまな現場に携わってきました。制御用や研究用など、目的に応じた地震計をお客様に提案できるのも強みのひとつです。地震大国といわれる日本で、地震防災を支える役割を担っています。

代表取締役朏(みかづき)さんに聞きました

貴社が手がけている仕事は、私たちの暮らしとどう関わっていますか

地震が発生すると、電車が緊急停止したり、工場の設備が自動的に停止したりすることがあります。
地震計は、鉄道やビルでの警報をはじめ、プラント設備の緊急停止など、さまざまな場面で安全を支えるために活用されています。当社は発電所やプラントなどの施設に地震計を設置し、地震の揺れを検知して危険を知らせる仕組みを支えています。また、大きな地震が起きた後に建物がどれくらい傾いたか、計測データから被災度評価を表示し、建物の継続使用等の判断を支援する地震計もあり、防災センターなどに設置されるケースもあります。
目的に合わせて制御に特化したもの、研究用にデータを取るためのものなど、地震計にも様々な種類があり、当社はお客様の用途に合わせて最適な地震計をご提案しています。普段意識されることは少ないかもしれませんが、いざという時の安心につながっている仕事です。

貴社のセールスポイントを教えてください

この業界では、メーカーが自社製品を直接販売することが多く、複数メーカーの機器を扱い、用途に応じて提案できることが当社の強みです。だからこそ、大手建設会社や電気設備会社等から「地震計のことなら、まずはサイスミックに聞いてみよう」と直接お声をいただくことが多く、取引につながっています。
地震計は品質と信頼性が求められる高価な設備であるため、主要取引先には大手建設会社・電気設備会社等も多くあります。設計段階から導入が検討され、実際に設置されるまで数年単位の時間がかかることも珍しくない業界のため、長年の経験や専門知識が求められる分野です。地震計そのものが安全のために欠かせない設備であるため、一度きりで終わらない継続的な需要があります。当社は、こうした需要の安定やお取引と信頼の積み重ねにより、黒字を継続できています。取引先は関東近辺だけでなく全国に広がっており、その分、現場も日本各地に及びます。

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全国各地というと、どのような場所へ足を運ばれるのでしょうか

例えば、日本は火山大国です。
日本全国の火山や離島へ行くことも多々あります。実は当社では、メンテナンスのため毎年、船で数日かかる島での作業も行っています。北海道から沖縄まで、地震計の設置やメンテナンスで全国各地に足を運んでおり、普段立ち入る機会の少ない施設や場所を訪れることもあります。メンテナンス自体は1〜2時間で終わることもあり、沖縄県の空港に設置された地震計のメンテナンスへ行った際は、「せっかく沖縄に行ったのに、結局、空港から一歩も出ずにそのまま帰ってきたぞ」なんて言って、従業員同士で笑っていたこともありました。一方で、出張の前後に仕事が入っていなければ、そのまま出張先で休暇を取り、観光を楽しむ社員もいます。担当が増えてきたベテラン社員になると、仕事を通じてほぼ47都道府県を訪れているケースも珍しくありません。知らない土地に行って、その土地の空気や暮らしに触れられるのも、この仕事ならではの経験です。

どのような人が活躍していますか

特定の作業だけを極めるスペシャリストというより、様々な業務に前向きに取り組めるゼネラリスト志向の方が活躍しています。
現場での作業もあれば、図面を描いたりパソコンを使ったりする作業もあり、日によって内容も一緒に働く相手も変わります。もちろん、様々な業務に携わる中で得意分野が見えてきて、その領域で仲間をカバーするようになる人もいます。機械を扱うことに抵抗がないことは大切な要素ですが、理系出身である必要は全くありません。地震計そのものがニッチな領域のため、そもそも経験者と呼べる人がほとんどおらず、社員のほとんどが未経験から入社しています

入社後はどのような仕事から始めていくのでしょうか

まずは先輩社員に同行し、現場を通じて仕事を覚えていくところからスタートします。
現場でお客様や協力会社の方々と顔を合わせる中で、少しずつ関係を築いていきます。地震計の設置場所は建物の中だけでなく、山中など自然豊かな環境にあることもあり、そうした現場での動き方にも、経験を積む中で少しずつ慣れていきます。様々な現場を経験しながら、必要な知識や技術を少しずつ身につけていき、やがて自分自身の担当として任されるようになっていきます。

これから新しく入る方へ、メッセージをお願いします

ここまでお伝えしてきた通り、理系である必要はありませんし、最初から地震計に詳しい必要もありません。機械を扱うことに抵抗がなく、様々なことに興味を持って取り組める方であれば、きっと活躍できる場があります。全国各地でしか出会えない経験や、そこでの発見を、一緒に積み重ねていきましょう。

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技術部田中さんに聞きました

入社のきっかけを教えてください

社会人野球のクラブチームで一緒だった、2つ上の先輩に誘われたのがきっかけです。当時は転職をあまり考えていなかったんですが、入社前に何度か社員の方々とお会いする中で会社の雰囲気の良さも感じ、30歳を迎える前に「これが最後の転職」のつもりで、思い切って挑戦してみようと決めました。

地震計というと難しそうなイメージがありますが、何かマニュアルのようなものはあるのでしょうか

ある程度のマニュアルはありますが、マニュアルに加え、現場で経験しながら身につけていく部分が大きい仕事です。地震計の設置は、現場の環境やお客様のご要望によって条件が毎回違うので、実際に現場に同行して、様々な地震計の種類や設置方法に触れながら、手を動かして覚えていくことがほとんどです。仕事の全体像がつかめてきたのは入社2年目の後半頃でしたね。覚えるまでは試行錯誤の連続でしたけど、今ではその都度考えて対応すること自体が、この仕事の面白さだと感じています。
ちなみに、私は入社時、パソコン操作や機械の扱いに特別自信があったわけではありませんでした。そんな私でも、現場を通じて、必要なことは一つずつ、少しずつ身に付いていくものなんだなと実感しています。

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仕事のやりがいを教えてください

地震計が観測したデータは、建物がどれくらいの被害を受けたかを判断する材料になります。その判断があるからこそ、帰宅が難しくなった方の避難場所として建物を使えるかどうかが決まる場面もあります。入社するまでは、地震を観測すること自体が仕事のゴールだと思っていましたが、実際にはその先で誰かの安全を支えていることを知りました。目立つ仕事ではないかもしれませんが、それを実感できるのが、この仕事のやりがいです。

これから新しく入る方へ、メッセージをお願いします

入社前はイメージしづらい仕事だと思いますが、全国各地の様々な現場に携わることで得られる達成感は大きいです。人との関わりを大切にできる方、知らないことに出会うのを楽しめる方に、向いている仕事だと思います。私の場合、出張先では一緒に行った先輩や協力会社の方とお酒を飲みに行くのが楽しみのひとつです。全国各地を周るのに、結局いつも飲むのは黒霧島なんですけどね(笑)。ぜひ、あなただけの楽しみ方を見つけてください。

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